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第31回地質汚染調査浄化技術研修会について

(2022.11.7記載)
2021・2022年度にまたがって実施しました「第31回地質汚染調査浄化技術研修会」は終了いたしました。
次回「第32回地質汚染調査浄化技術研修会」は2023年度に実施いたします。

第31回地質汚染調査浄化技術研修会について
2020年度、新型コロナウィルスの関係で中止になっていた「第19回 重金属類・残土石処分地・廃棄物処分地診断に関わる地質汚染調査浄化技術研修会【春の研修会】(2020年4月29日〜5月2日に実施予定だったもの)」 及び「第31回 地質汚染調査浄化技術研修会【秋の研修会】(2020年11月13日〜15日に実施予定だったもの)」を、 2021年度から2022年度にかけて、オンライン講習を中心に実施しました。
これまで春と秋にそれぞれ短期集中研修として「座学」と「実習」を学んでいただきましたが、 今回はこの2つの研修内容を併せて「座学」部門と「実習」部門に分け、「座学」についてはオンラインでの受講を実施しました。
(座学オンライン全7回で【春の研修会】と【秋の研修会】の座学部分は網羅できるように設定しましたが、研修名称は「第31回 地質汚染調査浄化技術研修会 座学オンライン第〇回目」とさせていただきます。)
1.2021年度のみ無料
2.2021年度は座学(オンライン)のみ実施予定
3.現地での実習は2022年度実施予定
4.テキストの配布はありません
5.当法人が開催する「地質汚染調査浄化研修会」及び「重金属類・残土石処分地・廃棄物処分地診断に関わる地質汚染調査浄化技術研修会」の座学及び実習の修了をもって 「地質汚染診断士」試験の受験資格となります※
※受験資格詳細については、当NPO法人の「地質汚染診断士規約」第8条をご確認ください。




第31回 地質汚染調査浄化技術研修会全メニュー
(座学オンライン第1回) 地質汚染調査・土壌汚染状況調査概論
2021年10月1日(実施済)
講師:駒井 武(東北大学大学院教授)

(座学オンライン第2回) 健全な水循環と地下水
2021年10月29日 (実施済)
講師:嶋 洋(当法人理事長、第一工科大学自然環境工学科教授)
   田村嘉之(当法人副理事長、地質汚染診断士の会会長)
   ・健全な水循環に係る法的な話と地下水マネージメントについて
   ・地下水流動の基本について
   ・地下水汚染の事例紹介
   ・地質汚染の概念について
   ・地質汚染モデルによる説明

(座学オンライン第3回) 土壌汚染状況調査の流れと調査や対策の制約・難しさについて
2021年12月3日(金)19:30〜21:30 (実施済)
講師:成澤 昇(株式会社環境地質研究所、地質汚染診断士
・土壌汚染状況調査について
・土壌汚染詳細調査について
・地下水流動の把握について
・調査や対策の制約・難しさについて
・自然由来の汚染について

(座学オンライン第4回) 地質汚染調査入門
2021年12月17日(金)19:30〜21:30 (実施済)
講師: 風岡 修(地質汚染診断士、理学博士)
・地質汚染調査のための地層の見方と単元調査法について
1. 地質環境問題の歴史と地質汚染
2. 地質汚染流動モデル実験(復習)と地下水にまつわる用語の復習
3. コアを観る前に実際の地層を見てみよう(自然から学ぶ地下水も含めた地下の様子)
4. 下総台地における地質汚染断面の模式図
5. 単元調査法の歴史
6. 透水層の対比方法
7. 地質汚染機構解明と浄化対策のためのボーリングコアの観察のポイント
8. 地質汚染調査手順の概要

(座学オンライン第4.5回)地質汚染調査のための地層の見方と単元調査法について
第4回オンライン「地質汚染調査入門」について、講義内容が設定した時間数に見合わない設定だったため、 研修講義の後半について 「オンライン4.5回目」としてあらためて設定しました。
2022年1月28日(金) 19:30〜21:30 (実施済)
講師:風岡 修(地質汚染診断士、理学博士)
内容:
1. 単元調査法とその成立過程
2. 透水層の対比方法
3. 地質汚染機構解明と浄化対策のためのボーリングコアの観察のポイント
4. 地質汚染調査手順の概要

(座学オンライン第5回) 地質汚染調査におけるボーリング調査その1
2022年2月25日(金) 19:30〜21:30 (実施済)
講師:風岡 修(地質汚染診断士、理学博士)
   檜山知代(関東天然瓦斯開発株式会社、地質汚染診断士)
   成澤 昇(株式会社環境地質研究所、地質汚染診断士)
内容:
1. 地下水汚染機構解明調査の流れ(周辺井戸調査 井戸諸元調査 土地の土地利用調査 汚染源の推定)
2. 表層汚染調査及び地下空気汚染調査(土壌ガス調査)
3. ボーリング地点の選定

(座学オンライン第6回)地質汚染調査におけるボーリング調査その2
2022年5月13日(金)19:30〜21:30  (実施済)
講師:風岡 修(地質汚染診断士、理学博士)
   檜山知代(関東天然瓦斯開発株式会社、地質汚染診断士)
   成澤 昇(株式会社環境地質研究所、地質汚染診断士)
内容:
1. 機材の選定と現場管理
2.試料の採取(単元調査法に基づく試料の採取)及び試料の記載
3.現場分析
4.汚染の拡散防止(ケーシングパイプ挿入や泥水管理)

(座学オンライン第7回) 地下水汚染調査
2022年7月22日(金)19:30〜21:30 (実施済)
講師:成澤 昇(株式会社環境地質研究所、地質汚染診断士)
内容
1.観測井戸の設置地点・深度
2.観測井戸の設計・ストレーナーの設置個所・電気検層
3.井戸の洗浄(エアリフト他)
第31回 地質汚染調査浄化技術研修会(現地実習)
2022年10月14日(金)〜16日(日)の3日間の日程で下記内容を準備するも、受講者不足により中止しました。
【内容】
1.ボーリングコア記載方法と実習(5時間)
    1-1.コア観察、記載法について 1時間 室内
   1-2.コア観察実習 2時間半 野外
   1-3.記載まとめ及び発表 1時間半 室内
2.地質汚染単元調査法による簡易分析(2時間)
   2-1.ボーリングコア試料現場簡易分析 1時間半 室内
   2-2.コアから分析検体の作成と公定法分析 30分 室内
3.地下空気汚染調査実習(測量含む)(3時間)
   3-1.地下空気汚染調査実習 1時間半
   3-2.地下空気汚染実習まとめ及び発表 1時間半
4.地下水モニタリング(3時間)
    4-0.地質汚染モデル 30分
   4-1.地下水位測定及び採水実習 1時間
   4-2.地下水面図、地下水濃度分布図の作成 1時間
   4-3.地下水モニタリングまとめ及び発表 1時間
5.衛星電波を使った測量


問合せ先:NPO法人日本地質汚染審査機構
   Tel:043-213-8507
   Fax:043-213-8508
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